館長 栗田 昭夫
糸東流修交会空手道連合 8段 範士
(財)全日本空手道連盟公認 6段 教士
(財)全日本空手道連盟 元3級資格審査員
(財)日本スポーツ協会 空手道コーチ3
挨拶
空手道の練習は球技スポーツと違いボールなどを追いかけることもなく、組手以外は相手もなく地道な基本の繰り返しです。けっして面白いものではないかも知れません。しかし空手は頑張ること努力することの大切さを教えます。体力的に強くなることだけではなく、精神的にも強くなって、子どもたちを取り巻くさまざまな悪環境をはねかえす強さ、パワーを身につけてくれることを期待し練習に取り組んでいます。
しかし私が道場で教えることは、単なる導きにしかならないのです。家で反復練習するか否かで、上手にも下手にもなるのです。そのためにも私は親としていろいろな面で子どもに協力できる『スポーツに理解のある家庭』を希望しております。お子さんの成長を望まれるのなら、まず両親の理解が小学生の年代には必要ではないでしょうか。
『親の応援はその子を成長させます』
大切な子どもさんのために、道場に正式入門を許可する以上は私も一生懸命お世話させていただきます。
「押忍」
師範 栗田 千恵
糸東流修交会空手道連合 5段
(財)全日本空手道連盟公認3段
4才の頃より師範(父)のもとで空手を開始し、現在は指導に専念中。
糸東流修交会空手道連合の源流
空手には東恩納派、糸州派と二つの流れがあり、前者からは剛柔流、後者からは松濤館流、和道流と別れたが、この『東恩納』『糸州』の両派を統合して糸東流(しとうりゅう)を創設したのが摩文仁賢和先生である。
この摩文仁先生が昭和のはじめ頃、日本本土に来られ普及に努めておられた。
昭和15年(1940年)谷 長治朗(神戸市)は同志社大学在学中に摩文仁先生に師事し、その高弟となる。
終戦後、母校である育英高校の教員として教壇に立ち、その間にスポーツ力学をもとに空手を研究し、昭和23年(1948年)神戸で修交会総本部道場を開設し、谷派糸東流空手道宗家として広く市民・青少年の間に空手道の普及を図るとともに、京大、大阪経大、鳥取大、神戸医大など各大学空手道部育成に努めた。
【昭和57年(1982年)紺綬褒章を受ける】
栗田館長 山田治義氏
山田治義氏は、谷 長治郎先生に師事され、
昭和40年(1965年)尼崎空手道協会を設立。
平成7年(1998年)6月28日
修交会総会にて糸東流修交会空手道連合が発足し、会長就任。
組織について
豊田市空手道連盟(スポーツ少年団)の歩み
豊田市においても各流派が集まり『豊田市空手道連盟』を作り、指導者相互の情報交換や親睦を深め指導員資質の向上を目指して、昭和52年(1977年)9月11日、第1回豊田市民空手道大会を開催、現在に至る。
平成8年(1996年)には20周年記念大会、
平成18年(2006年)には30周年記念大会、
平成30年(2018年)には40周年記念大会を
無事に終え、毎年7月に連盟大会が行われています。
活動目的
=青少年の健全なる育成を目指す=
◆子ども達は、21世紀の日本を背負って立つ宝である。しかしその中の一部ではいじめや家庭内暴力、非行に走るという社会的にも問題になっている例がある。今の子ども達に必要なものは心(精神面)の教育であると思う。
◆空手道は「礼に始まり、礼に終わる」というように人間の精神修行であり、青少年の育成につながるものである。
そして空手道を習った子ども達が礼儀正しく、また人に対して親切で思いやりのある心を持ち、人に迷惑をかけることなく、立派な社会人になることを期待するものである。